木村仙之助 (木村清山 1865-1932)

 

扁額
 

京都・清水坂の大日堂におさめられた仙之助の陶房風景を偲ばせる額

 

略伝:仙吉(のちに仙之助)三条の地にて土物を造り、のち五条に移り住す。

新案特許物多く造る。(木村一男遺稿より)

●額に描かれているように、大壺を多く造ったと伝え聞いております。

 

  作品:鳴きとっくり

特許品の鳴きとっくり (試作品)

 
 

図面1

図面2

特許申請の図面

 

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